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『彼女のPMSと上手につきあっていく方法』(ID:0000222336)
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PMSはどうして起こるの?
原因はまだ不明
PMSの発症は、黄体ホルモンが急激に変化する時期と一致しています。
くわしい原因はわかっていません。PMSの症状が現れるのは黄体期といって、
排卵から次の月経(生理)がはじまるまでの約1週間。
この時期は、黄体ホルモンの分泌が急激に増え、そして急激に減っていく時期です。
下に簡単な月経周期の基礎知識を書いておきますので参考にしてください。
排卵日や生理の予定日などは、男性にとってはやはり分かりづらいもの

そういった話をオープンにできるに越したことはありませんが、でなくても
彼女の様子をさりげなくでも見ていてあげることで、だんだん理解できてくると思います。


月経周期と各期間のケア方法
月経周期には
1.月経期
2.卵胞期(月経から13目口迄)
3.排卵期(月経から14日日)
4.黄体期(排卵日後月経迄)
の4つの周期があります。(月経周期の日数はおおよその目安で、実際には個人差があります。)

■月経期
黄体ホルモンの分泌がなくなり、受精しなかった場合は、
妊娠のために準備した子宮内膜が剥がれ落ちます。
この時期は、基礎体温が低いことに加え、血液が体外に排出されるため
、血行が衰え、肌や髪などにも血液が行き渡りにくくなり、体が冷えやすくなっています。
痛みを和らげ神経を安定させるハーブサプリメントとしては、ブラックコホッシュがあります。
カモミールは、心身の緊張を緩和し、リラックスするのに役立ちます。
鉄分の豊富な食べ物を料理する時間がない場合は、鉄分とミネラルを豊富に含み、
子宮活性、血液浄化、解毒作用もあるネトルも重宝します。
この時期に良いハーブとしては、ブラックコホッシュ、カモミール、ネトル、
グレープシードなどがあります。
アロマケアなら、リラックスしながら、下腹部中心に暖め、ケアオイルを塗布&マッサージ。
ホルモン様、リラックス、流動、血流促進作用のある精油などをブレンドしたケアオイルを下腹部、足首中心に塗布、あるいは、マッサージすると、
月経痛なども解消されやすく、血液がスムースに排出されやすくなります。
仙骨を中心にアロマケアオイルを塗布(またはマッサージ)。おへその下(丹田)あたりにもケアオイルを塗布(またはマッサージ)し、温湿布すると、
スムースな血液排出に助けになりますので月経痛の人にもおすすめ。
使用する精油としては、クラリセージ、ラベンダー、ゼラニウム、ローマンカモミール、イランイラン、フェンネル、ジュニパー、サイプレス、バジル、レモン等が効果的です。

■卵胞期
月経終了後から14日日頃までは、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が増え、
代謝がアップして身体が軽く、動きやすくなり、代謝もスムースに行われやすい時期です。
この時期は、月経時のリラックスモードから一転して、俗を目覚めさせるような
生活リズムに切り替えます。睡眠リズムが崩れている人、あるいは、
低体温か続いている方は、朝、日光やシャワーを浴びたり、ウオーキングをしたりして、
快適に目覚められる工夫をし、心身のシェイプアップをすると、
ホルモン分泌の調整もしやすくなり、月経周期も整いやすくなります。
低体温が続き、月経不順や不妊で悩んでいる方は、月経後から14日までの
卵胞・排卵期に、不足しがちなエストロゲンをブラックコホッシュなどで、
補給してあげるようにします。
また、エストロゲンは、脂肪細胞の酸化、増殖を防ぎ、血液が改善しやくなり、
冷え性、むくみ、肥満対策にもなります。
アロマケアとしては、覚醒作用のある精油をブレンドしたアロマソルトスクラブなどを
朝ののシャワー時に活用すると爽やかな香りとほどよいスクラブの刺激で、
スッキリと目覚めやすくなります。シャワー後は、アロマケアオイルで、
全身をマッサージしたりするのも効果的です。
精油としてはローズマリー、サイプレス、レモン、レモングラス、ペペーミント、
ティーツリーなどが効果的です

■排卵期
月経開始から約14日日から2〜3日は、成熟した卵胞から卵子が排出され、
子宮に運ばれる時期。妊娠を望む人にとっては、重要な日です。
避けたい人には、いわゆる危陰日となります。
 この時期は、基礎体温が、ガクンと低くなります。骨盤がしまる時期なので、
朝は、光やシャワーを浴びたりして、スッキリと目覚められる工夫をします。
入浴も、ぬるめの半身浴でリラックスするより、熱めのお湯に、
さっと入る程度にした方がよい時期です
低体温が続き、月経不順や不妊で悩んでいる方は、月経後から14日までの
卵胞・排卵期まで、不足しがちなエストロゲンをブラックコホッシュなどで、
補給してあげるようにするとよいでしょう。
アロマケアであれば、アロマケアオイルを頭皮に塗布し、しばらく蒸しタオルし、
念入りに頭皮をマッサージしながら
シャンプーします。頭皮の余分な油もとれやすく、爽快感が得られます。
頭部のマッサージは、骨盤や体の引き締めにも役立ちます.
歯磨き粉にティーツリーやペパーミントなどの精油を1滴たらして、
朝、歯磨きすると、お口の中がサッパリし、目覚めがスッキリします。
口臭、虫歯予防にもなります。

■黄体期 (PMSの症状が出る時期です)
排卵後は、受精卵が着床できるようにプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えて、
子宮内股が厚くなり、体温も高温期に移行。エストロゲン(卵胞ホルモン)も、
再び、分泌され始め、2つの女性ホルモンが微妙なバランスで働くため、
ホルモンバランスが乱れやすく、PMSの症状が出るなど、心身が不安定に
なりやすくなります。
また、妊娠に備えて、体内に様々なものが溜め込まれやすくなるため、
代謝が落ち、むくみ、便秘なども起こりやすくなります。
代謝や血流が滞らないようにするには、体か冷やさないことが大事。
とくに夏は、薄着になるため、冷房のきいている部屋で長時間過ごすときは、
衣服の調節に注意しましょう。
月経不順や不妊などに悩んでいる人は、月経開始後14日目以降から、
月経開始までの間の黄体期にプロゲステロンを多<含むチェストツリーなどを飲むと、
月経&体温リズムが整いやすくなります。
必須脂肪酸・y−リノレン酸が含まれるクロフサスグリや、月見草オイルなども、
ホルモンバランス調整の助けになるといわれています
アロマケアなら、デトックス&ホルモン様作用のある精油でマッサージが効果的です。
心身をニュートラルな状態に戻すため、この時期はデトックスケアを重点的に行います。
アロマケアオイルを作り、リンパ節を中心に全身をマッサージ。半身浴や足浴などで、
芯から体を温めると、滞りがちな代謝と血液促進の助けになります。
    
使用する精油はジュニパー、サイプレス、ゼラニウム、ローズ、ネロリ、ラベンダー、
レモン、クラリセージ、グレープフルーツなどが効果的です。


あなたのパートナーはどのタイプ?
PMSの症状が強く表れる女性のタイプ

症状の強さは、ストレス、体の健康状態、その女性の性格や気持ちの持ち方、
環境などの影響を受けます。


●神経質な人、感情を表に出さない人、悩みを内面に抱えている人
●女であることがイヤな人、月経がわずらわしくて月経に対して否定的な人
●ストレスを強く感じる人、ストレスに弱い人
●タバコを吸う、お酒やコーヒーをよく飲む、間食をよくする人
●几帳面で完璧主義、負けず嫌い


たとえば、「だるい」「疲れた」状態を、性格や怠け癖などと考えて
カラダや心にムチ打って頑張ってしまう人もいますが、
これらは典型的なカラダの不調のサインですので、時には心身を休めるために
ボーッとする時間を持ったり、アロマテラピーで好きな香りに包まれたりするなど
リラックス感覚を普段から養っておくようにできるよう協力したいものです


体のリズムや環境の変化の記録をすすめてみましょう。
女性ホルモンが安定すると、カラダの調子もよくなり、活力が出て
心の状態も整ってきます。卵巣機能が正常かどうかは生理周期を見ていくことでも
わかりますので、彼女とまじめにPMSについて話せるのなら
基礎体温や月経、体調や症状、その日の出来事の記録をすすめてみましょう。
そうすることで体調と卵巣機能の関係がわかってきます。
できればふたりでカレンダーに印をつけ、イライラの原因はそこにあると
変化や症状を客観的に見ることができれば、気持ちが楽になって気分が軽くなったり、
その時期には心身の負担になることを避けるなど、対処法を見つけやすくなります。


こんな時は、婦人科を受診しましょう
つらくて倒れそう、寝込んでしまう、人間関係の摩擦で周囲の人に迷惑を
かけてしまうなど、日常生活に支障をきたす場合は、婦人科の医師への
相談をすすめてみましょう。また、婦人科の病気(子宮筋腫、卵巣脳種など)が
潜んでいて症状を引き起こすこともあります。こうした病気がないかどうかも
チェックを受けると安心です。


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